Mojim Lyrics

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1 1.傷心的月台 曉琴是我不該墜落你情你的心已經有一份愛我感概我無奈命運錯安排感情路上煞來倒頭栽花落花開 ... 上煞來倒頭栽花落花開去春會來失去的愛挽不回來敬你一杯是我最後對你的關懷癡情的心找無未來再見( ... 情的心找無未來再見(さよなら)傷心的月
2 4.冬日和 京夜景」4.日和ふゆびより Lyricist 東林良 Composer 徳久広司うしろ姿が淋しそうどんな言葉をかけたらいいのそれともこのまま别 ... 久しぶりの久しぶりの日和バスが来たならお别れねうしろ姿が淋しそうだけどあなたは明日から自由 ... あなたは明日から自由さよならならばわたしか言うわあなたが言えば憎んでしまうごらんよあなた久しぶりの久 .
3 9.津軽海峡冬景色 景」9.津軽景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていま ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかすみ見
4 17.津軽海峡冬景色 ン17.津軽景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていま ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかすみ見え
5 4.津軽海峡冬景色 ョン4.津軽景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていま ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかすみ見

6 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき) 咱的一生咱的愛&津軽景色(つがるかいきょうふゆけしき) Lyricist 許常德阿久悠 Composer 三木たかし原唱黃 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津輕景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽 ... けとばか
7 39.津軽海峡冬景色 輯39.津軽景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていま ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかすみ見え
8 5.MISS UNIVERSE(S) 動漫-さよなら絕望先生 キャラクタ一ソングアルバム「絕望歌謠大全集」5.MIS ... いります春も夏も秋ももいとしきひとそのかほりをひそかに胸に抱いてわずかながら役だちたい..などと想 ... しくてユカタ、な國ヨのむこうからやってきた親善大使がやってきた女王樣がやってきたコンニチワって手
9 30.My Dear- Live2022「藍の華」- わる寒声(カンセイ)の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしば ... りにしてはしゃぐ山とで目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手まどろみ寄り ... しいなんて言え
10 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- 立つ生命(イノチ)のを出ないで凪いで泣いてないで、ライライライ!だな躊躇(タメラ)わないなら為にな ... で、平気」って言ってさよならなんて騙されないで本当はねぇ分かるでしょ? Wow Wow Wowボクラ ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒( ... (カンカン)な声で「さよなら」なんて想(
11 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 立つ生命(イノチ)のを出ないで凪いで泣いてないで、ライライライ!だな躊躇(タメラ)わないなら為にな ... で、平気」って言ってさよならなんて騙されないで本当はねぇ分かるでしょ? Wow Wow Wowボクラ ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒( ... (カンカン)な声で「さよなら」なんて想(
12 2.walnut 出会ってから2度目のが来てもう会うことはないんだなって思った音もなく去ってく僕に唾を吐き捨てて「 ... 僕に唾を吐き捨てて「さよなら」なんて下手な台詞残してさ思い出話をしようか君が居ない間のストーリーあれ ... く化けて行く君の横顔さよならなんて言わないでベイベー寂しさなんて覚えないでベイベー優しい笑顔でこっち ... ね夏にはヨリを
13 5.水色星座 らと砕けてお別れですの中、雪ときみとぼくで白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎ ... つけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった ... と全て誰かの恋だったが溶けてくいつも光は忘れてくためにあるから土星の輪、きらきらと砕けて、ぼくの指 ... なれなくて、砕けて、の光永遠も今、夕陽から届き過去だけ遠い国雪はどれもが
14 2.おんな港町 港町 Lyricist 二条詩夫 Composer 伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃ ... けが早いのさそれじゃさよなら猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられ
15 1.津軽海峡・冬景色 唄編1.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
16 1.また逢う日まで 蔵亮太-また逢う日まで1.また逢う日まで Lyricist 平井大・EIGO作 ... 節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕たちはいつものように「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキ ... 真夏の太陽も秋の空もの砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が溢れる?忘れ
17 1.哀愁北みなと 高橋直人 Composer 宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ ... 眠れない哀しみ溢れたの上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛されたお ... しめおもいで抱きしめを越
18 1.さよなら人類 蔵亮太-さよなら人類1.さよなら人類 Lyricist 柳原幼一郎 Composer 柳原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司二 ... 日が来たのを祝ってるの花火は強すぎてぼくらの体はくだけちるブ-ゲンビリヤの木の下でぼくはあの子を
19 6.青、その他 ション青、それとも真の氷のを渡って春まで待てない渡り鳥僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「 ... んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束そのまま飛べない事もずっと知らないまま
20 7.タペストリー た愛しさの花弁を夏の辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実 ... 秋に実った約束の果実の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしもどこかで君も探してるな ... 間をどこまで進んでもさよならの日の延長と気づく抜け殻だけが服を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背

21 4.冬の雷鳴 九里浜~4.の雷鳴 Lyricist さくらちさと Composer 岡千秋越後線から羽越線(うえつせん)乗りかえ ... たりで来るはずだったの初めの日本鉛色の空に稲妻の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る ... )波しぶき列車は走る沿いをありふれた日々がしあわせだったずっとつ
22 4.青、その他 ション青、それとも真の氷のを渡って春まで待てない渡り鳥僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「 ... んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束そのまま飛べない事もずっと知らないまま
23 6.ボクラハ&ナイデ 立つ生命(イノチ)のを出ないで凪いで泣いてないで、ライライライ!だな躊躇(タメラ)わないなら為にな ... で、平気」って言ってさよならなんて騙されないで本当はねぇ分かるでしょ? Wow Wow Wowボクラ ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒( ... (カンカン)な声で「さよなら」なんて想(
24 26.My Dear わる寒声(カンセイ)の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしば ... りにしてはしゃぐ山とで目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手まどろみ寄り ... しいなんて言え
25 7.さよなら秘密基地 比寿中学7.さよなら秘密基地 Lyricist けんたあろは Composer けんたあろは ... ろは Composer けんたあろはさよならなんてずっとずっと昔に忘れたなんて言わせないように僕がアダムで君がイブに ... に帰してしまうようなさよならの意味ぎゅっとぎゅっと抱きしめるなんて僕は考えた答え合わせした紙が蝶々に ... いで君と過ごした日がになるさよなら二人
26 7.白い声 シド-辺7.白い声 Lyricist マオ Composer ゆうやかじかむ爪先繰り返す街の音時計に ... てるわかってるだけどさよならだけ?他に答えは見当たらない?書いて消して迷って私を閉じた行き交う恋眩し ... く泣いた通りは賑やかが浮かれる音幾つが結ばれ幾つが溶けて消える「来年また来よう」の約束も寒空に消え ... 涙の腺ぷつりと切れたさよならだけ他
27 3.涙 でも美しくみえる場所さよなら昨日の涙光の奥底に花が咲いている波の音温かに頬を濡らし私は笑うきらきらの ... 大人たち掻き分ける、進み行く森で立ち込める深い霧に ... で立ち込める深い霧にの白い息を思い出す忘れない体温と柔らかな硝子の瞳、潮騒報せて君の名前を教えて君 ... でも美しくみえる場所さよなら冷たい涙光の奥底に花が咲い
28 1.それくらいのこと のさここは君のいないですくだらないもの集めようか綺麗に拭いて並べてみようかいつも言葉たちはオーバー ... ことさここは広い青いのようだ誰もいない北極とも言うね壊れてるけどまだいけそうじゃん砕いて宙に散りば ... うか繰り返す今日ともさよなら気楽にもう気にしないでくだらないけど楽しめそうじゃん綺麗に拭いて君にみ
29 6.津軽海峡・冬景色 もの6.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
30 7.大家さんと僕 野顕子紫陽花の花の色の朝の匂いいつでも思い出せるよあなたのほほえみ虫の声に誘われ秋の中たたずむいつ ... デパ地下の果てしないを泳ごう病院も車椅子もない世界で旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せ ... んようって悲しい夜にさよなら旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優し
31 13.青い号哭 まうんだ星が綺麗とかが眩しいとか単純なことばかりなんでこんなものが愛しくなってしまうんだ脳の奥鳴り ... った雨の音秋の夕暮れの雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってし ... 幽霊とか星が綺麗とかが眩しいとか目標もなく夢もないけどそれだけでいいじゃんか窓を開ける ... いじゃんか窓を開ける
32 1.またねがあれば ば Lyricist 澤田空理 Composer 澤田空理思えば後悔は、二つくらいしかないな誕生日プレゼントが、渡せそうにないことあな ... になってしまったことさよならしなきゃいけないことあぁ、これで三つ目かまあいっかあなたのせいで、部屋を ... なんてことすんだでもが濃くなって、そんな話を切り出されたら次こそは泣いてしまうから春じゃダメですか .
33 8.ボクラハ&ナイデ 立つ生命(イノチ)のを出ないで凪いで泣いてないで、ライライライ!だな躊躇(タメラ)わないなら為にな ... で、平気」って言ってさよならなんて騙されないで本当はねぇ分かるでしょ? Wow Wow Wowボクラ ... をくくって愛を縛った暮(フユグ)れないの白雪(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒( ... (カンカン)な声で「さよなら」なんて想(
34 1.タペストリー た愛しさの花弁を夏の辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実 ... 秋に実った約束の果実の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしもどこかで君も探してるな ... 間をどこまで進んでもさよならの日の延長と気づく抜け殻だけが服を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背
35 7.津軽海峡・冬景色 UM7.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かにか
36 25.泣き砂の浜 手紙をちいさくちぎりにちらせば雪になるあの日につづく足あとが涙のむこうに見えてますあなたをさらった ... ひろったこの貝がらをにもどせば消えますかもどりの ... ば消えますかもどりののきびしさがひとりじゃなおさらこたえますあきらめきれないぬくもりだけど ... れないぬくもりだけどさよなら埋ずめる泣き砂の浜あゝだいてた写真で
37 19.My Dear わる寒声(カンセイ)の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしば ... りにしてはしゃぐ山とで目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無かった空空嘯(ソラウソ ... 互いの好きを眠らせてを越えたって凍らない割れることも無い恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手まどろみ寄り ... しいなんて言え
38 1.大家さんと僕 野顕子紫陽花の花の色の朝の匂いいつでも思い出せるよあなたのほほえみ虫の声に誘われ秋の中たたずむいつ ... デパ地下の果てしないを泳ごう病院も車椅子もない世界で旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せ ... んようって悲しい夜にさよなら旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優し
39 9.ランドリー book girl-と宇宙の子供たち9.ランドリー Lyricist サクライケンタ Composer サクライケ ... れてく最後に見た夜のには綺麗な光が立つさよならした君の声は。今は二度と。聞きたくない。乾いた空晴れている。雲は流れ色を ... 。雲は流れ色を消す。の気配がアスファルトに佇み混ざる切り取られてる写真を眺めて涙の跡を指でなぞって ... 音がなくなる
40 9.あの微笑みを忘れないで ur smile心のさよならして走り出そう新しい明日へ25時砂の上に車を止めて語り明かしたあの夏ぬる ... たポーカー faceに捨ててしまおうあの微笑みを忘れないでいつも輝いてたい心の ... いつも輝いてたい心のさよならして走り出そう新しい明日へレンガ色の空を斜めに見上げて口笛吹いた my ... ur smile心のさよならして走り出
41 9.さよならのエアポート 愛の歌~9.さよならのエアポート Lyricist 弓ちひろ Composer 大谷明裕今夜私は旅に出る最終便でひとりきり出発ロビーのアナウンス遠 ... なたの胸には戻れないさよならのエアポート愛しさふりきって星空へ飛び立つ別れの翼ふたり暮らしたあの街が ... ろす窓の外銀の翼夜のを越えたならすべて過去になるのね地球のどこでもいいのです私は私を歩く
42 1.三陸海岸 新川めぐみ-三陸岸/愛の機織り1.三陸岸 Lyricist 万城たかし Composer 徳久広司恋の破片(かけら)をひと駅ごとに捨てて手さ ... 旅ここはみちのく三陸岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消す ... の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもなくて旅の女とわかるでしょ ... うここはみちのく三陸
43 11.三月のマーチ チ Lyricist 長谷川 Composer 長谷川僕らこのままどこへ向かうのか?目的地などわからないままで君がいればそれでいいよ ... などわからないままでさよならまたねで終わりたくないよ着いて行くよ君が行きたい方へ僕らこのまま遠くへ行 ... 叶えてさ春夏越えて秋を耐えて君と並べる僕になるからはぐれないように進む三月のマーチ一月は行く二月
44 12.冬の恋-parallel orn12.の恋-parallel Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三もしも今一粒の時を戻せたら何を望むの寂しさはまるで砂時計積もるように満たされては good night ... はまるで砂時計積もるように満たされては good nightさよならは言わないでこのままお別れしましょう ... ままお別れしましょうの恋温もりで滲む窓冷たく透き通る前に君は踵を返し寂寥の黄昏に消えた夜空
45 1.I LOVE YOU 蔵亮太-Communication1.I LOVE YOU Lyricist ... まま叶わない願いならさよならを告げてねぇお揃いで着けていたあの時計は止まったまま外しただけだよね?確 ... く花を見に行ったよねはぬくもりの部屋でキスをしたあの輝きさえ忘れたと言うの?もう一度思い出してどう ... まま叶わない願いならさよならを告げ

46 3.冬のミルク HORN3.のミルク Lyricist THE BACK HORN Composer THE BACK HOR ... HORN夜を抜け出す沿いを走ってあらゆる感情が浮かび消えた心を焦がす素敵な歌はきっと世界を救うため ... と意味の無い抜け殻ささよならもう会わない気がするよああおやすみのキスはしないで本当の声で僕ら歌ってん ... いふりなんかすんなよのミルクは純粋すぎるから狂いそうなほどの恋を
47 4.記憶の水槽 タツヤ大嫌いな君の靴に沈めてしまってもう明日には忘れているからきっと君のことなんて恋をしていた飴玉 ... くなってさ溺れていたが凍りついた朝のような痛みの中で目を閉じて大嫌いな君の靴 ... 閉じて大嫌いな君の靴に沈めてしまってもなにもかも覚えているただ、水槽が満ちて溢れ出した止まった時計 ... 録で、君が煙になっての天井
48 5.KALEIDO r> Lyricist 葉月 Composer 葉月の終わり煌めく万華鏡の星座天使の舞い降りた夜に狂い咲いた蝶々は羽をひろげてそっ ... 色褪せることない詩をさよならもう逢えなくても涙が止まらなくても美しき Kaleido君がいなくなった ... して蝶々は消えた星のに溶けゆくようにそっと幻想花にくちづけを叶わぬ夢よ君の夢を心に灯し抱いていま奏 ... 汚れることのない詩を
49 2.僕だけの love story spring・遊助「さよなら」なんて君に言った事が無かったから咳払いしながら「じゃあな」と通り過ぎる ... 夏の太陽を浴びながらやライブにも行きたい秋の紅葉を感じながら温泉で話もつもり ... がら温泉で話もつもりは僕以外白く染まれいつだって満開の景色見て綺麗だなと繋ぐのは君がいい夕日が散ら ... いい夕日が散らばった眺めて横に居る
50 3.哀愁本線 にじ)む…一(ひ)と暮らした峡の町霧笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびし ... 急がないでよ哀愁本線さよならあなた
51 1.おんな港町 港町 Lyricist 二条詩夫 Composer 伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃ ... けが早いのさそれじゃさよなら猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられ
52 1.君だけが消えない 年も来よう」って夜ので交わした口づけも焼けた素肌が色あせても君だけが消えない眠りから覚めてカーテン ... んだろうあの時告げたさよならがこぼした涙の影僕の心をナイフのように突き刺したまま動けない君の好きだっ ... 人くるまる毛布も少しの寒さも慣れたけど気づけば人波街の中君のこと探してる上がる花火を見ながら「また ... 年も来よう
53 1.宗谷海峡 野中彩央里-宗谷峡1.宗谷峡 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司鴎が啼(な)いて日暮れになって岬はたたずむ ... ないここから先は宗谷峡女の旅路の行き止まりさよならあなたお別れしますやっと心が決まったのひとりで生きるとつぶやけば ... で生きるとつぶやけばが…が…が哭(な)きますシベリアおろしひゅるひゅる吹いて女の
54 9.君を待つ-acoustic ver.- o Furukawaさよならおやすみいつかまたね手を振った夕暮れどこへ帰るかもわからないままただ歩い ... がす瞳閉じれば記憶の深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず君を待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音 ... く潜み声を断つ不変のの中でも春を待つ笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ち
55 3.KALEIDO feat.T$UYO$HI r> Lyricist 葉月 Composer 葉月の終わり煌めく万華鏡の星座天使の舞い降りた夜に狂い咲いた蝶々は羽をひろげてそっ ... 色褪せることない詩をさよならもう逢えなくても涙が止まらなくても美しき Kaleido君がいなくなった ... して蝶々は消えた星のに溶けゆくようにそっと幻想花にくちづけを叶わぬ夢よ君の夢を心に灯し抱いていま奏 ... 汚れることのない詩を
56 11.津軽海峡冬景色 』11.津軽景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかすみ見
57 1.いい日旅立ち に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち幸福をさがしに子供の頃に歌った歌を道連れに---------------------------------- ... -曲名:吉日啟程(いい日旅立ち)中文歌詞:GypsyTsai季冰雪.即將溶解*朝向那.北方的.遙遠天邊呼喚
58 10.4seasons きてるだろうほんとのさよならはまだ言えなくて時計の針はあの日で止まってるもう少しだけ朝を待ちたい光に ... 夏がきたら君の好きなにいこう秋がきたら君の好きな景色観て ... ら君の好きな景色観てがきたら君の好きな町にいこう行き交う人の波に紛れ心隠して月は見透かすように僕を ... 夏がきたら君の好きなにいこう秋がきたら君の好き
59 2.会いたい erica-さよならの告白2.会いたい Lyricist 沢ちひろ Composer 財津和夫ビルが見える教 ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいのか泣きたいのかわからずに歩い
60 3.津軽海峡・冬景色 坂本美-ENKA〜情歌〜3.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓
61 2.秋エモい ソネコカミ結局今年はに行くことなく特には話せる事も無く夕暮れ涼しくなって日ごとに短くなって終わりの ... ータム僕にかまってよさよならも言わないで散ってく紅葉に手を伸ばしてオータムオータム僕にかまってよ諦め ... ないあれもこれも全部が来る前に終わらせたいのに諦めつかないあれもこれも全部誰かのものになってしま
62 5.ミライ 齋藤ひさし-さよなら5.ミライ Lyricist 齋藤ひさし Composer 齋藤ひさし風に乗って君に届け ... ?春の花のように夏ののように楽しいことがしたい張り裂けそうな思い秋の空のように ... な思い秋の空のようにの雪のようにうれしいことがしたい輝くこの世界夜になって星が瞬くような空の下で二 ... い春の花のように夏ののように楽しいことがしたい
63 7.lycopene げ夢を描いた羽ばたくから命が宿る日々短し走れよ乙女呼吸を忘れるくらいに ... 呼吸を忘れるくらいにさよならは丘の上いつもの感情の中に埋もれるまた君に会えるその日まで思い出と散歩を ... を見つめてる溶けだすを待つその時まで愛はポケットに詰め込んで生きるずっとその手を繋いだままどうしよ ... らかに眠ってくれたらの季節が終わ
64 9.おんな港町 港町 Lyricist 二条詩夫 Composer 伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃ ... けが早いのさそれじゃさよなら猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられ
65 8.津軽海峡・冬景色 ョン8.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いて ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかす
66 9.恋 城南-尊々加那志〜トウトガナシ〜9.恋 Lyricist 相馬健太 Composer 相馬健太頬を ... った「ごめんね」と「さよなら」は未だ思い出にできず雪の降らない街に咲いたイルミネーション手を繋ぎ見て ... 会いたい気持ちだけがの空に溶けてゆく腕に残るあの温もりも北風が連れ去ったまま溢れる想いが今心を埋め ... 会いたい気持ちだけがの空に溶けてゆ
67 3.津軽海峡・冬景色 唄道3.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かにか
68 1.ジェンキンスさん 聞くたびよみがえるのの鼓動雲の色またねって言った君の笑顔取り戻すために今歌うの君がいてくれたことで ... ス一緒に帰ったあの道岸沿いのあの町をうーん住めば都とマイマザー教え守るの私の甘い性ここが私のベスト ... ごりです C'mon域想いのままに心のままに So we areリアル3区君がいないなんていっそこ ... 越えちゃってバイバイさよなら(!
69 9.これから をのぼって振り向くとが遠くに見える春は花の匂い夏は蝉のなく声秋は楓 ... 夏は蝉のなく声秋は楓は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんな ... つも一緒だったどんなさよならにも意味があるって誰かが歌ってた私にはまだわからないああこれからそれを知 ... 時は満ちているどんなさよならにも意味があるって誰かが歌
70 2.したたるさよなら 2.したたるさよなら Lyricist 真島昌利 Composer 真島昌利なまめく虎の縞模様夕陽の首が折れている1 ... る19世紀の絵の中のへ思い出の体育館シャッター逆光のままで吐く息白い冷たいやさしさしたたる ... たいやさしさしたたるさよならしたたるさよならなまめく虎の縞模様夕陽の首が折れている19世紀の絵の中の ... る19世紀の絵の中のへし
71 5.津軽海峡・冬景色 集〜5.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
72 3.君を待つ o Furukawaさよならおやすみいつかまたね手を振った夕暮れどこへ帰るかもわからないままただ歩い ... がす瞳閉じれば記憶の深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず君を待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音 ... く潜み声を断つ不変のの中でも春を待つ笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ち
73 6.津軽海峡・冬景色 ろ…6.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかす
74 3.君を待つ-acoustic ver.- o Furukawaさよならおやすみいつかまたね手を振った夕暮れどこへ帰るかもわからないままただ歩い ... がす瞳閉じれば記憶の深く沈み手を伸ばす幾千年も変わらず君を待つ冷たい夜風に吹かれるまま騒ぎたつ葉音 ... く潜み声を断つ不変のの中でも春を待つ笑った顔はすぐに思い出せるはずなのに少しずつ滲んでく零れ落ち
75 2.北の慕情 日の恋の蜃気楼ひとり鳴りきいている岬近くの荒磯(ありそ)で寒いこころが呼んでますあなたさがして来た ... なたひとりに駆けた恋さよならはとても言えないわ今日も誰かが ... えないわ今日も誰かがつらい涙を捨てに来るだけどわたしに神様がいたらあなたに逢わせてあなたのやさし
76 1.これから をのぼって振り向くとが遠くに見える春は花の匂い夏は蝉のなく声秋は楓 ... 夏は蝉のなく声秋は楓は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんな ... つも一緒だったどんなさよならにも意味があるって誰かが歌ってた私にはまだわからないああこれからそれを知 ... 時は満ちているどんなさよならにも意味があるって誰かが歌
77 12.約束の明日へ ありがと”じゃなく“さよなら”でもない上手く云えず黙り込む誰かがぽつり「またな」って云って空に手を伸 ... へ夏の夜に見た星座の深い秋の落ち葉道真の放課後隠してた夢語り合った決意(きもち)たとえ離れてもずっと繋がってる最高
78 28.思春記 想いどうしたら届くのの風の中をあなたは走って行く何にも考えたくない感じるままでいたい灼けつく陽射し ... いように祈ってる私にの風がさよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところ
79 1.津軽海峡・冬景色 曲集1.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
80 2.ひとり冬景色 町2.ひとり景色 Lyricist さくらちさと Composer 徳久広司涙さえ千切れ飛ぶこの胸がさむい鉛色した ... 降る泣きながらひとり枯れの何処までゆけば逢えるのあなた汽車は走る「 ... のあなた汽車は走る「さよなら」のなぐり書き手の中でにじむ葉書一枚たったそれだけで終わりにするのね憎い ... 降る泣きながらひとり枯れの何処までゆけ
81 12.津軽海峡・冬景色 〜12.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
82 5.おんな港町 港町 Lyricist 二条詩夫 Composer 伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃ ... けが早いのさそれじゃさよなら猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられ
83 26.人のあいだ いそうな人にあれは真に眺めたか誰かとさよならした時か知らず知らずに傷ついている心と胸がある街に木枯し吹いてると愛す
84 2.能登しぐれ なた失くした女の胸かも間近い季節にひとり恋のぬけがら捨てに来た ... のぬけがら捨てに来たに未練の浪が立つ悲しみも雪まじり能登しぐれわざと自分をいじめるように傘もささず ... 守唄夢に面影流れ着くさよならも雪まじり能登しぐ
85 4.たからもの らつながっているからさよならは言わなくていいよね君との思い出は一番大切な宝物いつまでもいつまでも初雪 ... でも初雪が降り出したの日やさしく手を振る仲間たちと見慣れたこの街を後にして子どもの頃から描いてたあ ... に希望や不安とともにを渡った強がりの自分一人じゃ何をしてもうまくいかない日々そんな僕の手をそっと握 ... らつながっ
86 19.思春記 想いどうしたら届くのの風の中をあなたは走って行く何にも考えたくない感じるままでいたい灼けつく陽射し ... いように祈ってる私にの風がさよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところ
87 3.たからもの らつながっているからさよならは言わなくていいよね君との思い出は一番大切な宝物いつまでもいつまでも初雪 ... でも初雪が降り出したの日やさしく手を振る仲間たちと見慣れたこの街を後にして子どもの頃から描いてたあ ... に希望や不安とともにを渡った強がりの自分一人じゃ何をしてもうまくいかない日々そんな僕の手をそっと握 ... らつながっ
88 25.あなたがここにいたら 曲 ak.hommaの公園夜のバス停校庭帰り道あの流行語残った花火 ... あの流行語残った花火岸回り道町の景色も移る季節もあなたの背景だったのに僕の真ん中にあなたあなたを巡 ... ない僕を責めるかい?さよならばかりが人生言い聞かせたって胸は痛んでそれならばいっそ粉々に砕け散って
89 3.season Lyricist マオ Composer 御恵明希へ来ましたただひとり夜のへ昇る明日を見たくて七分丈にまくったジーンズの裾から伝う水温必要とされてもそう ... に「流れ着いた」だけさよならの向こうに何があるかはわからない当分好きよ始まり胸躍る春の日も見つけて傷 ... もわからなくて逃げたもぜんぶ宝物冷たいアンティーク飾られた2段目の私は珊瑚礁深い深
90 4.悲しいね 見えなくなる悲しいねさよならはいつだってやさしさを失った ... ってやさしさを失ったの色悲しいね悲しいね悲しいね愛することためらうなんて国道沿いの街路樹へと風がゆ ... るかじかむ手のひらにが近づいてる人のこころのあたたかさに情けない程ふれたいのは何故踏切の音にわけも ... じゃ悲しいね悲しいねさよならはいつだって悲しいねひ
91 9.津軽海峡・冬景色 曲集9.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
92 3.津軽海峡・冬景色 たら3.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かに
93 7.君がいた夏の空 本雄治君がいた夏の空の向こうに心捕らわれて雪の降る街で僕はまだあの日のこと思い出すよ8月の太陽の下 ... 太陽の下セントーサの岸沿いは初めて二人きりで歩く道だった束の間の出会いの中すぐに互い夢中になったい ... 頬を寄せたいつか来るさよならも言葉になんてせずにいたことは本当は君の心繋いでいたい僕のずるさ雨の音よ ... っと…君がい
94 18.津軽海峡・冬景色 集18.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... かにかすみ
95 25.おんな港町 港町 Lyricist 二条詩夫 Composer 伊藤雪彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃ ... けが早いのさそれじゃさよなら猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられ
96 2.津軽海峡・冬景色 ン-2.津軽峡・景色平和島静雄(小野大輔) Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おり ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かにかすみ
97 3.津軽海峡・冬景色 OX3.津軽峡・景色 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かにか
98 22.忍路海岸わかれ雪 集22.忍路岸わかれ雪 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也鉛色した ... し Composer 弦哲也鉛色した風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなた ... たひら雪が舞うあなたさよなら忍路岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思 ... りがにじみますあなたさよなら(!
99 2.津軽海峡・冬景色 TE2.津軽峡・景色石川小百合之經典演歌翻唱 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし上野発の夜行列車お ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かにか
100 2.風岬 と)もまばらになっては灰色の色さよならの言葉絵葉書に書いてポストに入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一 ... く沈む夕陽に風が泣くさよならの言葉絵葉書に書いてポストに入れましたこれでいいのとうなずきながらああ

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