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何度も何度も言い
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1.新しい世界へ
に溶けた右と左の耳元で惑わせてまた何度も
何度も何度も言い
聞かせた偽りの作り笑いで別れたわかったふりをしてたごめんな…気持ちは青いまま君のどんな嘘も僕は信じたいいよ僕が守るから飛び立ってゆくよ朝も希望も超えて真っ
2
4.おろかものがたり
った方が負けだってあの言葉は嘘だって嗚呼
何度も何度も言い
聞かせていたのにキワどい名前のつかない関係に憎しみにも似た感情にすぐ振り回される愚か者君じゃない誰かと繋いでいたって満たされない独りきりの迷子の指先 In
3
1.NATSUKAGE-夏陰-
込んで瞳閉じた零さぬように零れないように
何度も何度も言い
聞かせただけどあなたがくれた優しさが強がる私の頭を撫でて隠してた想いが胸を焦がすよ夏陰のように右手に残った想い出に今手を振るよ聞きたかったことがたくさん浮
4
13.好きになってごめん。
には幸せが溢れていた「あなたは友達」だと
何度も何度も言い
聞かせたけどそう思うたび「あなたが好き」と心が叫んでるのコトバに出来ない気持ち隠して「キレイな人だね」と言いながら胸がひどく痛くて張り裂けそうになったやり
5
1.好き勝手言うな
てだろう酩酊今日も猫被り癖になった剽軽者
何度も何度も言い
聞かせた誰かが謗りコケにしてもねえ神様は僕らを見ちゃくれないの?好き勝手言うなふざけんな無い爪噛んでもしょうがない紡ぎ貼った無稽先で欠伸を一つ気のせいにし
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9.二人の約束
心はいつも傍にある交わしたあの日の言葉を
何度も何度も言い
聞かせている手を高く伸ばしたら届くかな二人の証に涙があふれたらあの月を見上げるそんな私の約束満月の時は元気かな欠けている時は会いに行きたくなるよでも悲しく
7
10.ジモト
れて夢を追いかけた。「寂しくない」なんて
何度も何度も言い
聞かせて歩いてた。みんなで見た流れ星いつまでも忘れないあの夜願った夢今もまだここにあるよ「あの2人がくっついた!他にも話したいから、たまには息抜きしに帰っ
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30.ジモト
れて夢を追いかけた。「寂しくない」なんて
何度も何度も言い
聞かせて歩いてた。みんなで見た流れ星いつまでも忘れないあの夜願った夢今もまだここにあるよ「あの2人がくっついた!他にも話したいから、たまには息抜きしに帰っ
9
1.ジモト
れて夢を追いかけた。「寂しくない」なんて
何度も何度も言い
聞かせて歩いてた。みんなで見た流れ星いつまでも忘れないあの夜願った夢今もまだここにあるよ「あの2人がくっついた!他にも話したいから、たまには息抜きしに帰っ
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9.マグマの人よ
いか胸をはって誰よりも勇気を備えていると
何度も何度も言い
きかし傷口にはそうさ唾つけて何度も何度も立ち上がる転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度一度だけ咲くときがあればよいどうだい青空を見ようじゃないか胸
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2.二人の約束
心はいつも傍にある交わしたあの日の言葉を
何度も何度も言い
聞かせている手を高く伸ばしたら屆くかな二人の証に淚があふれたらあの月を見上げるそんな私の約束滿月の時は元氣かな欠けている時は會いに行きたくなるよでも悲しく
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4.星のプロポーズ
の顔こわばってそんな夜をまた思い出してる
何度も何度も言い
直したんだふいに星が降ってそれはそれは世界を止めたとぎれとぎれのプロポーズぼくはぼくはきみがすべてさ守り続けるよずっとずっと考えてるんだきみのことをずっと
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11.マグマの人よ
いか胸をはって誰よりも勇気を備えていると
何度も何度も言い
きかし傷口にはそうさ唾つけて何度も何度も立ち上がる転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度一度だけ咲くときがあればよいどうだい青空を見ようじゃないか胸
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15.マグマの人よ
いか胸をはって誰よりも勇気を備えていると
何度も何度も言い
きかし傷口にはそうさ唾つけて何度も何度も立ち上がる転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度一度だけ咲くときがあればよいどうだい青空を見ようじゃないか胸
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15.マグマの人よ
いか胸をはって誰よりも勇気を備えていると
何度も何度も言い
きかし傷口にはそうさ唾つけて何度も何度も立ち上がる転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度一度だけ咲くときがあればよいどうだい青空を見ようじゃないか胸
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1.マグマの人よ
いか胸をはって誰よりも勇気を備えていると
何度も何度も言い
きかし傷口にはそうさ唾つけて何度も何度も立ち上がる転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度一度だけ咲くときがあればよいどうだい青空を見ようじゃないか胸
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8.マグマの人よ
いか胸をはって誰よりも勇気を備えていると
何度も何度も言い
きかし傷口にはそうさ唾つけて何度も何度も立ち上がる転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度一度だけ咲くときがあればよいどうだい青空を見ようじゃないか胸