【
わたしも泣いた
】 【
歌詞
】 共有
14
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.夕笛
い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けば
わたしも泣いた
初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる
2
82.たそがれの橋
舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いた
わたしも泣いた
登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこから飛んでまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよど
3
2.たそがれの橋
舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いた
わたしも泣いた
登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこから飛んでまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよど
4
42.夕笛(1967.8)
い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けば
わたしも泣いた
初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる
5
13.夕笛
い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けば
わたしも泣いた
初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる
6
7.女…そして女
がるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだ
わたしも泣いた
ふたりの愛の行く末になんで逢わせたいたずらに運命(さだめ)というにはあきらめきれぬ雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるちいさな背中でため息ついて鏡にむかい
7
2.Don't cry
君が泣き出しておかしくて笑った後つられて
わたしも泣いた
季節(とき)の過ぎるスピ一ド早すぎて今が愛しいよあの日々を、この瞬間(とき)を、ずっと忘れない Baby don't cryもう…サヨナラじゃない「ありがと
8
1.女…そして女
がるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだ
わたしも泣いた
ふたりの愛の行く末になんで逢わせたいたずらに運命(さだめ)というにはあきらめきれぬ雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるちいさな背中でため息ついて鏡にむかい
9
13.夕笛
い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けば
わたしも泣いた
初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる
10
15.たそがれの橋
舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いた
わたしも泣いた
登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこから飛んでまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよど
11
13.たそがれの橋
舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いた
わたしも泣いた
登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこから飛んでまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよど
12
14.たそがれの橋
舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いた
わたしも泣いた
登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこから飛んでまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよど
13
1.たそがれの橋
舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いた
わたしも泣いた
登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこから飛んでまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよど
14
7.女…そして女
がるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだ
わたしも泣いた
ふたりの愛の行く末になんで逢わせたいたずらに運命というにはあきらめきれぬ雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるちいさな背中でため息ついて鏡にむかい口紅をひく