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10.理燃-コトワリ-
常に逃れられない理燃
さらりさらり
流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰のた ... 願いは淡く掴めぬけど
さらりさらり
流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰の
2
1.愛を解く
笑ってるんだろう綺麗な瞳は離してくれない
さらりさらり
溶ける声が響いていた唯一人僕だけを見てくれたら唯一人君だけが居てくれたら...手放したっていいさ手離したっていいさ手放したっていいさ傷を付け合う運命ぞんざいな
3
2.再生
]なら全て許せたのに
さらりさらり
落ちてく何もかもが全て何故か寂しくなる枯れた心のまま味のしないままで ... ら覚めてしまえたのに
さらりさらり
落ちてく何故か寂しくなる浅い夢から零れ落ちた涙遠い遠い昔に今も戻れ
4
2.lemonade
や薄暗い中で僕ら2人君の息を吸う音がする
さらりさらり
触れた小指そっとぎゅっと握る甘く映画なんてどんなのでも構わないんだ君がいれば嫌いなんだどうしてもだって辛いよ嘘つきそんなふうに触れないで今日も君とさ想像上でダ
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1.きらり
群衆の中も君とならば
さらりさらり
新しい日々も拙い過去も全てがきらり無くしてしまったものを振り返ってほ ... 群衆の中も君とならば
さらりさらり
新しい日々も拙い過去も全てがきら
6
6.アイボリー
り流れる涙を必死に必死に食い止めようとも
さらりさらり
風が沁みる目をこすって微笑んで生きてるふわりふわりぼやけた視界で探って探って僕も手探りだよゆらりゆらり揺れる感情でもどかしく楽しく生きてるもどかしく楽しく生き
7
1.わたし舟
がわたしでなくなるの
さらりさらり
ら流れる岸辺時の小舟を待たせてははらりはらりらこぼれる涙ちょっと焦ら ... しがわたしを思い切る
さらりさらり
ら夢見る河は胸にあふれて流れますはらりはらりらほどいた髪をあなたにな ... がわたしでなくなるの
さらりさらり
ら流れる岸辺時の小舟を待たせてははらりはらりらこぼれる涙ちょっと焦
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1.アイボリー
り流れる涙を必死に必死に食い止めようとも
さらりさらり
風が沁みる目をこすって微笑んで生きてるふわりふわりぼやけた視界で探って探って僕も手探りだよゆらりゆらり揺れる感情でもどかしく楽しく生きてるもどかしく楽しく生き
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1.きらり
群衆の中も君とならば
さらりさらり
新しい日々も拙い過去も全てがきらり無くしてしまったものを振り返ってほ ... 群衆の中も君とならば
さらりさらり
新しい日々も拙い過去も全てがきら
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1.lemonade
や薄暗い中で僕ら2人君の息を吸う音がする
さらりさらり
触れた小指そっとぎゅっと握る甘く映画なんてどんなのでも構わないんだ君がいれば嫌いなんだどうしてもだって辛いよ嘘つきそんなふうに触れないで今日も君とさ想像上でダ
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25.新利の⾵〜ニューサラウンド〜
が吹き込んでくるのさ
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのは
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
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1.理燃-コトワリ-
常に逃れられない理燃
さらりさらり
流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰のた ... 願いは淡く掴めぬけど
さらりさらり
流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰の
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4.春色
ふわりと浮き立つ足取り草陰に耳を澄ませば
さらりさらり
と流れる水音季節巡れば何度も会えるね幾重も重なった思い出はいつでも愛しい染まる空茜色玉響(たまゆら)に愁いを湛えて黄昏に凪いだ風恋しいのは君の匂いくるくると移
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2.月酔唄
らかなギター奏でれば
さらりさらり
海の神くちずさむ波はほほ笑んで心を撫でる茶花の浜照らす月明りに誘(い ... い砂浜に影を落とした
さらりさらり
海の神くちずさむ波はほほ笑んで心を撫でる茶花の浜照らす月明りに誘(
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11.野ざらしの首、鬼ヶ島にて
刑場にはさらし首長い血染めの髪風に吹かれ
さらりさらり
横に流れゆくいかなる罪犯した首であろうか何も知らぬ旅の僧が人に問う呉服屋の主人とその家族を鋏で刺した女だというかように美麗な女子(おんなご)がなにゆえ人を殺め
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10.僕らに与えられた時代の中で
たこの時代の中で終わること怯えていないで
さらりさらり
と過ぎてく風に耳を澄ませて明日を探してゆくよくるりくるりと廻る星達の足音が希望を呼び寄せてゆくよ苦い思い出も哀しい夜もいつかは宝物になるよゆらりゆらりと浮かぶ
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4.俺たちのニライカナイ
が傷ついたらいつでも帰っておいでこの島へ
さらりさらり
と黒髪ゆれる決して語らぬ苦しみなど笑い泣きながら手をさすればわたしもあなたもよりそってる東西南北見わたせばはるか地平線陽が昇るニライカナイの海がほほえむ「いつ
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8.美子の八木節
取るとは恐れながら文句違いや調子のくるい
さらりさらり
とお許しなされ許しなされば文句にかかるがオーイサネ恋の行方をお尋ねなれど女だてらに命を賭けて苦労承知で選んだ道に花が咲くまで唄ひとすじにハアーさても一座の皆様
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1.俺たちのニライカナイ
が傷ついたらいつでも帰っておいでこの島へ
さらりさらり
と黒髪ゆれる決して語らぬ苦しみなど笑い泣きながら手をさすればわたしもあなたもよりそってる東西南北見わたせばはるか地平線陽が昇るニライカナイの海がほほえむ「いつ
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2.美子の八木節
取るとは恐れながら文句違いや調子のくるい
さらりさらり
とお許しなされ許しなされば文句にかかるがオーイサネ恋の行方をお尋ねなれど女だてらに命を賭けて苦労承知で選んだ道に花が咲くまで唄ひとすじにハアーさても一座の皆様
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9.ルビー
涙目廻り回って五月雨
さらりさらり
忘れて醒めない愛の迷路がゆっくりと狭まった粉雪が舞い始めた北国のメリ ... 涙目廻り回って雪解け
さらりさらり
忘れてルビーの罠にハマって裏も表も愛して長い長い夜だけわたしだけに捧 ... 涙目廻り回って雪解け
さらりさらり
忘れてルビーの世界を泳いで過去も未来も忘れて深い深い夜だけわたしだ
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19.新利の風
が吹き込んでくるのさ
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのは
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
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7.風の唄
からりからり春の風は
さらりさらり
春の風は
さらりさらり
夏の風はふらりふらり夏の風はゆらりゆら
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5.風の唄
からりからり春の風は
さらりさらり
春の風は
さらりさらり
夏の風はふらりふらり夏の風はゆらりゆら
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13.新利の風
が吹き込んでくるのさ
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのは
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
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5.Alice
れるわけじゃないと目を覚ました夢みたいに
さらりさらり
砂の上この手のひらどんなにつかんでもこぼれてくどうせ時は過ぎるからただ今はこうしていたい終わりなんてないみたいにきらりきらり揺れながらずっとこのままここにいら
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1.新利の風
が吹き込んでくるのさ
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのは
さらりさらり
波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
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5.ふわり
こぼれてく溢れる思いを無理には止めないで
さらりさらり
時が流れてゆくこんな時本当に優しさがしみるねきっと少し避けて休むのは心に必要しばらくすると見えなかった道がみつかるかも手を変え品変え課題がくる(誰から)提出期
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12.ふわり
こぼれてく溢れる思いを無理には止めないで
さらりさらり
時が流れてゆくこんな時本当に優しさがしみるねきっと少し避けて休むのは心に必要しばらくすると見えなかった道がみつかるかも手を変え品変え課題がくる(誰から)提出期
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19.初夏の香り
鈴の音鳴らし足任せに山野を歩む古川の音は
さらりさらり
速やかに我が心和ませる草原を彩るワタスゲの白穂は夏風にさやさや揺すられてふわり視を放ち吾が身を包む耳を澄ませば聞こえる葉音が優しく歌う五感で感じる大湿原澄み渡
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33.OASIS
夢の中みなもに抱かれ
さらりさらり
さらり流れ行く幻が時と共に笑顔で満たされる日々を願うよ与えられぬ希望 ... 夢の中みなもに抱かれ
さらりさらり
さらり流れ行く幻が時と共に笑顔で満たされる日々を願う
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10.ひらり
明日は早いぜどうしてくれるんだ? Ah〜
さらりさらり
と忘れるのさ全部水に流して人生は手探りのミステリー多分なんとかなるさあせらずに...ひらりひらりと乗り切るのさ上手く行かない時もいつの日か運命が微笑んできっと
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2.スローペースな幸せ
くりこくりうたたねすればここは空色夢模様
さらりさらり
天使の羽根が私の頬をなでます幼い頃に思い描いた小さな夢に出逢いましたマシュマロ雲の演奏会はどこかで聴いたメロディー懐かしい日々思い出しましょう見えないものが見
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1.涙はらはら
だって大好きな大好きな君がそばにいるから
さらりさらり
と優しい風が吹くとどうしてなの涙がこぼれ落ちて行く切ない想いを託して見上げる空君のぬくもり恋しくなって駆け出していたねえ私君に出会えてよかっただってこんなにも