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さいはての町
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1.かすみ草
とりで旅立つ別れのつらさわかっていたのに
さいはての町
小さな酒場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責める
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10.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
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4.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
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9.真夏の出来事 Duet with Shimva
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
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4.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
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2.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
7
2.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
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9.汽笛
ょっと待って!振り向かないで二人で暮した
さいはての町
辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
9
3.汽笛
ょっと待って!振り向かないで二人で暮した
さいはての町
辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
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2.哀しみ冬紀行
かないどうしてあなたを忘れられるでしょう
さいはての町
ではお国自慢の舟歌が低く低く流れます訪ねゆくお寺に夢人たちの声がする生きて行けと言うのですつらいけれどもう泣かない哀しみ置いて帰ります名も知らない花や鳥が笑顔
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1.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
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7.汽笛
ょっと待って!振り向かないで二人で暮した
さいはての町
辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
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24.汽笛
ょっと待って!振り向かないで二人で暮した
さいはての町
辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
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15.汽笛
ょっと待って!振り向かないで二人で暮した
さいはての町
辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
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1.汽笛
ょっと待って!振り向かないで二人で暮した
さいはての町
辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
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1.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
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19.たからもの
山崎ハコ作曲山崎ハコ
さいはての町
で生きています今も一人変わらず人々はどこか思っているせめて心はあたた ... 宝物のようです今では
さいはての町
にたどり着いた私達の恋路は果てしない夜に黙っている熱いコーヒー飲み干 ... 宝物はあなたよ今でも
さいはての町
に二人だけね心いつもよりそいいさかいも今は懐かしくて時にやさしく泣
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1.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車に乗って
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起こらないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとっ
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7.港
詞渋谷郁夫作曲久慈ひろし夜更けの町港の町
さいはての町
霧笛が咽ぶ海峡にああ霧が降る殺したいほど好きだった可愛いあの娘の面影が浮んで消える無情な海に夜更けの町港の町思い出の町男の胸を濡らすよにああ霧が降る二重瞼の横
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2.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
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1.真夏の出来事
って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのって
さいはての町
私は着いた悲しい出来事が起こらないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとっ