Mojim Lyrics

きっ + 僕に届く 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 15.Everybody!!! の頃描いた理想の僕はきっと理想のままでいい今日もダメだったと嘆いて涙を流すならそれは成長している証だ ... YEAH!君の声が僕に届くように奏でようぜメロディさあ声を揃えて say YEAH!僕の声が君に届 ... YEAH!君の声が僕に届くように奏でようぜメロディさあ声を揃えて say YEAH!君の声が ... YEAH!君の声が僕に届くように奏でようぜメロディさあ
2 3.橙 んて忘れてしまう前にきっとやってくるずっと前に聞いたことが今の耳に届いているものなのか確かめ続け ... ものなのか確かめ続けきっと差し込む日差しが腕を組んで座っている ... 腕を組んで座っている僕に届く熱を帯び始める来た道を振り返る足元にふっと影伸びる坂道の下にはまだまだ眠 ... んて忘れてしまう前にきっとやってくるずっと前にみ
3 11.Song Yell 声が君に届いて君の声僕に届く大きな声で応援してんだよ君が夢を叶えられるようにと必死で歌うその姿見てる ... から僕の影もいつかはきっと君への光に変わる見えない手で背中押してんだよ君が前に進んでゆくようにと離れ ... ゆくようにと離れてもきっと大丈夫だよ弱い自分に言い聞かせてみたりしてさ反響し合うSong Yell
4 1.星が降る夜なら うな気がしてる本当はきっとそうさ誰もがみんな願っているんだ幸せな未来僕だけが歩ける道を持て余したまま ... つけに行くんだ未来の僕に届く言葉今でも探している
5 9.迷子犬と雨のビート の呼ぶ声雑踏を分けて僕に届くほら「誰か気付いて」と僕たちの現在を繰り返すことだらけでもそういつか君と ... なって震える迷子犬もきっとはにかんで笑うそんな日を思って日々を行こう僕たちの現在を繰り返すことだら

6 6.迷子犬と雨のビートシナリオアート の呼ぶ声雑踏を分けて僕に届くほら「誰か気付いて」と僕たちの現在を繰り返すことだらけでもそういつか君と ... なって震える迷子犬もきっとはにかんで笑うそんな日を思って日々を行こう僕たちの現在を繰り返すことだら
7 16.迷子犬と雨のビート(2010江東区立若洲公園) の呼ぶ声雑踏を分けて僕に届くほら「誰か気付いて」と僕たちの現在を繰り返すことだらけでもそういつか君と ... なって震える迷子犬もきっとはにかんで笑うそんな日を思って日々を行こう僕たちの現在を繰り返すことだら
8 5.迷子犬と雨のビート の呼ぶ声雑踏を分けて僕に届くほら「誰か気付いて」と僕たちの現在を繰り返すことだらけでもそういつか君と ... なって震える迷子犬もきっとはにかんで笑うそんな日を思って日々を行こう僕たちの現在を繰り返すことだら
9 2.木の芽風 曲 IKU名前呼んで僕に届くように響く声は風を起こすからその手伸ばしてつなごう笑顔になるからさあ行こ ... に響くように迷い道もきっとふたりなら歩き出すとき世界が味方に変わる朝が来る僕らは風を感じて…君のため ... と願うんだ名前呼んで僕に届くように響く声は風を起こすから大丈夫名前呼んで空に響くように迷い道も ... に響くように迷い道も
10 2.雨あがる時、僕ら いたいよ君の傷が今頃僕に届くなんてずっと傍にいてくれたのにまっすぐ見てあげれなかった君の悲しげな瞳に ... ら、今空にも光が滲むきっと二人ここからまた歩き出せるあんなにも呼び合い出逢えた僕ら本当の僕の気持ち
11 4.離さないで の見る最後のシーンはきっと去り行く君か孤独を知る僕だろう雪の上を裸足で歩くような鈍い苦痛にすら温もり ... ないようにこの歌が今僕に届くなら早く気付いて歪んだ僕の見る最後のシーンは ... の見る最後のシーンはきっと去り行く君か孤独を知る僕だろう悪い結末はリセット出来てしまうゲームみたい
12 1.VOICE もここで輝く君の声が僕に届くいつもすぐそばで僕のこと見つめてる永遠より信じられる ... る永遠より信じられるきっと眩しくてせつない友情がある太陽と月が重なるとき友達を超えた二人が出逢うはず ... る大切だと感じられるきっと愛よりも確かな友情がある太陽と月が離れるとき新しいゴール二人は目指すだろう ... 前だけ見て)君の声が僕に届く
13 1.迷子犬と雨のビート の呼ぶ声雑踏を分けて僕に届くほら「誰か気付いて」と僕たちの現在を繰り返すことだらけでもそういつか君と ... なって震える迷子犬もきっとはにかんで笑うそんな日を思って日々を行こう僕たちの現在を繰り返すことだら
14 18.永遠のドア ら「さよなら」なんてきっと明日からは必要ないね寒い夜にもそっと手を伸ばせば ... もそっと手を伸ばせば僕に届くよ何度も間違えて傷付けあった日々今は歴史にして始まりのドアを開けて二人