【
からっぽの心
】 【
歌詞
】 共有
51
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.はじまりの場所
三島想平丘の上の僕ら
からっぽの心
のままキャンバスには書きかけの絵冷たい北風このどうしようもないくだら ... じめよう丘の上の僕ら
からっぽの心
のまま取り戻せないものの数を数えて眠りにつ
2
3.Youth Song
なるし考えないなんてできないけど鏡に映る
からっぽの心
に爪をたててさ傷をつけてる虚しいだけだね大人になってくぼくら何者にもなれなくてさやりたいことばっかだったはずなのに今日もまた同じ車両地下鉄飛び乗るのさまっすぐ
3
2.Hidden Notes
tes作詞坂本真綾作曲 SIRA
からっぽの心
の中なにもない荒浪はとうに凪いで音は消えた目を開けているのかどうかもわからない本当の闇空の高さ人の声を思い出すことさえ拒んで「もし叶うならあの日のあの場所へ帰
4
2.001
い出を0から作り上げ
からっぽの心
を step by stepping踏み出した足を止めずに前に向けて ... い出を0から作り上げ
からっぽの心
を step by stepping踏み出した足を止めずに前に向け
5
24.からっぽ。
来なんて気にしないさ
からっぽの心
で空見上げたら白い雲が笑っている ... ら白い雲が笑っている
からっぽの心
で空見上げたらほら今日一日笑顔になる自転車に乗って夜のまち抜け出して ... もあるさ気にしないさ
からっぽの心
で海見つめたら白い月が笑っている ... ら白い月が笑っている
からっぽの心
で海見つめたらほら涙が笑顔にかわるよ ... ら涙が
6
1.アインソフオウル with Ayasa
の鼓動響くページに鮮やかなあなたを見せて
からっぽの心
臓が満たされてく誰にもなれない傲慢な罪の色を独りになってから知るその息を止めて感じて肌で形式の体に流れる赤枯れる前に送るわあなたの指掛かる鉄を迷わず引いて私の
7
6.HOPELESS
そのすべてを消し去ってよ強がりで弱がりな
からっぽの心
を満たしていけるような何かがただ欲しくて誰かを傷つけ汚しても君の傷跡は消えないよ加害者に生まれ変わる人がだれより一番弱いんだ間違えて間違えてそれでも探し続け手
8
3.マスカレード
会うべくして出会ったのなら逆らいはしない
からっぽの心
みたしたくていけない恋へと踏み出したのに気持ちはなぜこんなにみたされぬまま迷ってマスカレード僕のこの気持ちは彼女を抱いててもあなたを求めてる愛してマスカレード
9
38.夢酔枕
孝雄泣きながら飲ませてあんたが逃げたから
からっぽの心
にお酒をつぎたして泣きながら飲ませてもう一度逢えたなら昔のあたしに今すぐもどれる*外は雨みぞれの雨それとも涙の雨か優しさなんか恋しくないよぬくもりなんか欲しく
10
13.ピンクの雲
に塞ぐ自分を認めたがらない訳もなく集まり
からっぽの心
埋めようとしてみんなごまかすことでなんとか生きてるメールの返事が来ないただそれだけでもなぜか不安になる“嫌われたの?嫌われたの…?”ひとりぼっちに怯えているか
11
3.明日は君のためにある
他人の目を気にしては右向け右で安心しても
からっぽの心
を埋めようとしてはまた一つ二つ傷が増えてく取り返しがつかなくなるそんなこと気付いているけど偽らなきゃこんな世界生きてはいけないなんてあきらめるのはもうやめて未
12
1.明日は君のためにある
他人の目を気にしては右向け右で安心しても
からっぽの心
を埋めようとしてはまた一つ二つ傷が増えてく取り返しがつかなくなるそんなこと気付いているけど偽らなきゃこんな世界生きてはいけないなんてあきらめるのはもうやめて未
13
3.plain
うな話をしようくだらない冗談も言い合って
からっぽの心
に色を付けて靴ひもをぎゅっと結び直した誰かと言葉を交わす度僕は新しい僕に変わるよ今僕が僕である事変わりはしないけど未来、なあ未来、そこにどんな風な、僕がいるか
14
8.カラカラベイビー
えてたすべてがデタラメだったカラカラカラ
からっぽの心
さ信じてたすべてが偽りだったダマされてたのならせめてこのまま気づかないふりして終わりたかったでも知ってしまった隠せない真実を今カラカラベイビーカラカラベイビー
15
5.PRINCIPLE
じゃ変われない君さえいればもうそれだけで
からっぽの心
は満たされていたんだいつもどんな時も君の姿があってプラットホーム錆びたベンチ君の背中をただ見送った大丈夫だよ僕は変われるよ未練がましく居座ったコーヒーショップ
16
6.風の香り
喜多条忠作曲浜圭介君が出て行った部屋には
からっぽの心
が残った冷たい言葉を言ったのは僕の方だったけれど今日も郵便ポストに君からの手紙をさがしに行く窓辺に届く秋風は君のとかした髪の香りさ君が出て行った朝にはトースト
17
2.あったかいコーヒー
くださいほろりほろり
からっぽの心
にあったかいコーヒーほろりほろり注いでくださいほろりほろり ... くださいほろりほろり
からっぽの心
にあったかいコーヒー男の僕だから強くはなれないし枯れ木のまましゃきっ ... くださいほろりほろり
からっぽの心
にあったかいコーヒ
18
9.spilt milk
しいよこぼれたミルクはもう元には戻らない
からっぽの心
に長い夜がやってく
19
7.オン・ザ・ハイウェイ
めて想い出ひとつ飛んでいく夜のハイウェイ
からっぽの心
そのままどうしようもないさみしさが消えてゆくどうにかなるのさとほほえみうかべたわけもないけれどこのドアしかないのさお前の心が久しぶりに見えたよ旅の話しそのうち
20
11.カッコ悪いね
つの日か一緒になれるそんな甘い夢を見てた
からっぽの心
にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんやろかカッコ悪いね今度は本気とはしゃいで浮かれすぎ
21
3.参月の雨
面を刻んだ冷たい参月の雨ですあたらしい朝
からっぽの心
の軋む音が春風に酔う小鳥の声みたく好きよお願いどうかあたしの手を引いてあの日のようにパステルカラーのスカートを濡らした突如の参月の雨で
22
8.矜恃-precious word-
に高いブランドや花を届けても NO NO
からっぽの心
薔薇をかかえて隠しているだけ(幸せにできない)(矜恃)金持ちが勝ちで(矜恃)貧さが負けのこんな時代ここらでもう終わりにしようぜ(矜恃)心の豊かさ(矜恃)あって
23
12.melody
が皆笑いながら虹の橋を駆けてく振り向かず
からっぽの心
に射す一筋の光キミが初めて僕に教えてくれた言葉にならない鮮やかなメロディーどんな時も背中をそっと優しく押してくれていたやわらかな風にのせてずっと…夢を見つけた
24
3.桜蕾~サクラ~
れぞれにここまで歩いてきた時には傷ついて
からっぽの心
も信じてる願いだけそっと握りしめて自分の居場所探して立ち止まることもあるよいつだって変わらない胸の奥で震えてる心のドアの向こうに蕾だけど咲き誇る日を誰よりも待
25
4.カッコ悪いね(ジャジーバージョン)
つの日か一緒になれるそんな甘い夢を見てた
からっぽの心
にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんやろかカッコ悪いね今度は本気とはしゃいで浮かれすぎ
26
8.忘れる前にしたいこと
st)私はひとりきり(Step out)
からっぽの心
が悲しくて無理矢理笑ってたよ(Past)いじわるしたくなる(Step down)いいえ冗談よあっさり離れたかったひどいっ自分ってバカねいつも…(Gift)あな
27
5.オン・ザ・ハイウェイ
めて想い出ひとつ飛んでいく夜のハイウェイ
からっぽの心
そのままどうしようもないさみしさが消えてゆくどうにかなるのさとほほえみうかべたわけもないけれどこのドアしかないのさお前の心が久しぶりに見えたよ旅の話しそのうち
28
3.melody(Dual N Remix)
が皆笑いながら虹の橋を駆けてく振り向かず
からっぽの心
に射す一筋の光キミが初めて僕に教えてくれた言葉にならない鮮やかなメロディーどんな時も背中をそっと優しく押してくれていたやわらかな風にのせてずっと…夢を見つけた
29
2.坂の上の二階
をチラチラ人待ち顔でひとりすするコーヒー
からっぽの心
ににがさだけがしみてゆくフランシス・レイのストリングスが波のように寄せて寄せては返す甘い想い出をゆらす……クツクツ煮えたぎるサイフォンの音ににがい想い出がゆれ
30
1.からっぽの心で
二-惑星1.
からっぽの心
で作詞松井五郎作曲玉置浩二失くした鞄はどこだろうまだこれから ... 歩いて歩き疲れたなら
からっぽの心
で空を見ればいいそこがどんなところか好きなはずだったこの街でも自分を ... 歩いて歩き疲れたなら
からっぽの心
で空を見ればいいそこがどんなところか悩んで悩んでそれでも行くのなら ... でそれでも行くのなら
から
31
2.melody
が皆笑いながら虹の橋を駆けてく振り向かず
からっぽの心
に射す一筋の光キミが初めて僕に教えてくれた言葉にならない鮮やかなメロディーどんな時も背中をそっと優しく押してくれていたやわらかな風にのせてずっと…夢を見つけた
32
14.ピンクの雲(インディ一ズバ一ジョン)
に塞ぐ自分を認めたがらない譯もなく集まり
からっぽの心
埋めようとしてみんなごまかすことでなんとか生きてるメ一ルの返事が來ないただそれだけでもなぜか不安になる「嫌われたの?嫌われたの...?」ひとりぼっちに怯えてい
33
12.空をなくす
曲五十嵐隆ざらつく舌の上に溶けゆく日々と
からっぽの心
今さら何を叫ぶよすべての意味を仮に受け入れても塾から帰る子供のでかい態度に殺意すら覚え「力で何が変わる?」とうそぶく君の歪んだその顔も悲しい性です「もっと上へ
34
2.ボーダーライン
して僕ら飛び越えられるかなぁ…いつからか
からっぽの心
が求め始めた傷だらけの星の片隅で消しても絶えずもがいているような時代を駆け抜けた僕らの憧れは現在(いま)も確かに輝いてここにいた…果てしなく続く世界へ…立ちす
35
2.坂の上の二階
をチラチラ人待ち顔でひとりすするコーヒー
からっぽの心
ににがさだけがしみてゆくフランシス・レイのストリングスが波のように寄せて寄せては返す甘い想い出をゆらす……クツクツ煮えたぎるサイフォンの音ににがい想い出がゆれ
36
12.空をなくす
曲五十嵐隆ざらつく舌の上に溶けゆく日々と
からっぽの心
今さら何を叫ぶよすべての意味を仮に受け入れても塾から帰る子供のでかい態度に殺意すら覚え「力で何が変わる?」とうそぶく君の歪んだその顔も悲しい性です「もっと上へ
37
14.カッコ悪いね
つの日か一緒になれるそんな甘い夢を見てた
からっぽの心
にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんやろかカッコ悪いね今度は本気とはしゃいで浮かれすぎ
38
1.オン・ザ・ハイウェイ
めて想い出ひとつ飛んでいく夜のハイウェイ
からっぽの心
そのままどうしようもないさみしさが消えてゆくどうにかなるのさとほほえみうかべたわけもないけれどこのドアしかないのさお前の心が久しぶりに見えたよ旅の話しそのうち
39
12.夢酔枕
孝雄泣きながら飲ませてあんたが逃げたから
からっぽの心
にお酒をつぎたして泣きながら飲ませてもう一度逢えたなら昔のあたしに今すぐもどれる*外は雨みぞれの雨それとも涙の雨か優しさなんか恋しくないよぬくもりなんか欲しく
40
15.カッコ悪いね
つの日か一緒になれるそんな甘い夢を見てた
からっぽの心
にチリチリと滲みる酒あほやねんあんたのことはとうに忘れたはずなのに…もっと上手に甘えていたら別れずにすんだんやろかカッコ悪いね今度は本気とはしゃいで浮かれすぎ
41
1.オン・ザ・ハイウェイ
めて想い出ひとつ飛んでいく夜のハイウェイ
からっぽの心
そのままどうしようもないさみしさが消えてゆくどうにかなるのさとほほえみうかべたわけもないけれどこのドアしかないのさお前の心が久しぶりに見えたよ旅の話しそのうち
42
5.あったかいコーヒー
くださいほろりほろり
からっぽの心
にあったかいコーヒーほろりほろり注いでくださいほろりほろり ... くださいほろりほろり
からっぽの心
にあったかいコーヒー男の僕だから強くはなれないし枯れ木のまましゃきっ ... くださいほろりほろり
からっぽの心
にあったかいコーヒ
43
8.fact
ることとバカ正直でいることきらびやかな街
からっぽの心
踊らせ飾らずに話せば何かつかむだろうドラマ仕立ての熱い恋も正しいことなんてありはしないでもポーズとってるだけじゃ壊せないからうまくやんなと言われてもなにも残ら
44
9.きっと素晴らしい部屋にするんだ
いくじなしきっと素晴らしい部屋にするんだ
からっぽの心
をうめてくみたいにきっと素晴らしい恋をするんだ走ってふり返って悩んできっと素晴らしい部屋にするんだ今は四角いだけで何もないけどきっと素晴らしい恋をするんだ終わ
45
3.オン・ザ・ハイウェイ
めて想い出ひとつ飛んでいく夜のハイウェイ
からっぽの心
そのままどうしようもないさみしさが消えてゆくどうにかなるのさとほほえみうかべたわけもないけれどこのドアしかないのさお前の心が久しぶりに見えたよ旅の話しそのうち
46
7.坂の上の二階
をチラチラ人待ち顔でひとりすするコーヒー
からっぽの心
ににがさだけがしみてゆくフランシス・レイのストリングスが波のように寄せて寄せては返す甘い想い出をゆらす……クツクツ煮えたぎるサイフォンの音ににがい想い出がゆれ
47
7.Dream of you
し続けた昨日までただ
からっぽの心
で言葉よりも素直な涙でさよならと言えたなら想い出に閉じ込めて Dre ... し続けた昨日までただ
からっぽの心
で言葉よりも素直な涙でさよならと言えたなら想い出に閉じ込めて素顔よ
48
14.CHECK OUT
CHECK OUT
からっぽの心
を CHECK OUTよぎる風季節はずれのリゾート・ホテルのようすれ違う心は右と左にかわいた胸で醒める何も言えない何も聞きたくない窓を伝う雨胸にしみるまたひとつ忘れられない詩になりそう涙にからまれ CHECK OUT鍵をかける CHECK OUT閉じ込 ... K OUT二度と思い出にすがれないように CHECK OUT
からっぽの心
を CHECK OUTよぎる風季節はずれのリゾート・
49
3.そして僕は部屋を出た
君を残してざわめきや光がたたずむ僕を包み
からっぽの心
擦り抜けていく今頃君はどうしているだろう思い詰めたあげくの化石のような言葉が二人の間に無造作に転がった君のてのひらが僕の頬をぶつそれから僕等黙って俯いた男らし
50
4.Warrior
もう、止まれやしない
からっぽの心
、奪いたい俺で満たしてみせる壊れるほど幻よりも力強く抱きしめてやるすべてJust Be A Warrior手探りする気まぐれの実体言葉じゃなくて身体で言いたい考えないでただ素肌で感じていて絡まりながら溶け出す欲望鼓動とリズム合わせる衝動蜃気楼に似た夢へ ... で離さない闇が襲ってきてもJust Be A Warrior
からっぽの心
、奪いたい
51
3.哀しい雨
の無邪気なリズム寂しさだけが俺に寄り添う
からっぽの心
を抱いてるさよならあなたの残した涙優しい嘘までも愛おしい哀しい夢ならどうか覚めないで少しずつあなたを忘れてくいまはまだまどろみの中で自分の気持ちさえ騙せずに願